SERVICE

サービス

SERVICE01

WEB制作

WEB制作

どういった戦略でWEBサイトをつくり、活用を進めていくのか?
当社は、それらをまとめるコンセプトワークからはじめ、やるべき事、やれる事、やりたい事を整理しながら御社のビジネスが軌道に乗るまで共に取り組みます。
まだまだお客様のアクションの中心はWEBサイトである事が少なくありません。そして集客は、どのビジネスにおいても必須だと考えています。
現状、その1歩目につながるのは間違いなく情報発信です。オンラインでどのように発信していくのが、対象となるお客様に対して受け入れられやすいのか?などをこれまでの知見も活かしながら徹底的に考え尽くし、制作に取り組みます。
コンテンツ企画、マーケティング、SNS運用アドバイス、Google analytics活用、など、WEB制作に必要な知見は常にブラッシュアップしておりますので、つくって終わりという流れではなく活用する事で可能性を拡げるお仕事を心がけています。

リスティング広告

SERVICE02

リスティング広告

インターネット広告は、過去5年連続の2桁成長をとげこれまでのテレビCM広告に変わりメインストリームへと成長しております。
時代の流れに伴い、ネット広告を営業する際の訴求ワードとして使われていたユーザーをセグメントしての「ターゲティング」手法は規制が強化され少しずつ減少していく流れになりそうです。
当社は、こうした状況の変化にも柔軟に対応していける専門性の高いメンバーで構成されていますのでリスティング広告における戦略立案のタイミングからご対応が可能です。
具体的には、業界特性に基づいた予算配分や、競合調査など実際に必要な情報をもとにお話をさせて頂き、運用中は定例ミーティングを設定させて頂きます。
これにより、お客様と当社の間での情報格差が大幅に縮小されるため、両者で柔軟な対応ができそれ自体が強みとなります。

運用代行、コンサルティング、アドバイス、レポーティングなどご対応致します。

SERVICE03

SEO検索エンジン対策

SEO検索エンジン対策

事業そのものや、ビジネスモデルを理解した上でのキーワード選定、コンテンツ企画など単なるキーワード検索での順位アップだけでは得られない効果を実感して頂くため、全体戦略を持って施策に当たります。
SEOの重要性に賛否がでる昨今では在りますが、検索エンジンにおけるユーザー動向を見る限り今も尚オンラインビジネスにおいては、集客・売り上げアップに貢献する重要な役割を果たすWEB施策であることは間違いありません。
現状のWEBサイトの調査を実施しながら、過不足を確認しコンテンツ調整、独自性の出せる情報の整理や、情報発信頻度など複数の要素を確認しながら、Googleの推奨項目にも照らしあわせて施策を実施していきます。
短期的な視点では、本来の目的達成まで到達できないケースが非常に多いため、半年〜1年以上はご一緒させて頂き、施策の基本的な仕組み作りを実現します。
それ以降の期間は必要に応じてサポートさせて頂く流れとなります。

キーワード選定、サイトチューニング、コンサルティングなどご対応致します。

システム開発

SERVICE04

システム開発

設計、構築、運用保守まで一貫してご対応させて頂く事が多く、ここ数年は特に効率面やコスト削減の視点を踏まえた対応が増えております。
基本的には、業種やスケールを問わずデザインとテクノロジーの融合を意識して取り組んでおり、最新のフレームワークやテクノロジーだけではなく、Java・PHP を使用した各種開発も対応しております。
小規模な社内システムから、ポータルサイトや、ビジネスマッチングサイトなど不特定多数が利用するシステムまで幅広い知見を有しております。
また、UIやUXなどのいわゆる使いやすさは大前提ですので、稼働後の変更があった場合のスムーズな対応ができるように初期段階での設計を重視するのが特徴です。

初期のお打ち合わせでは、少々お時間を頂戴する場合が多くございます。

SERVICE05

オンラインマーケティング

オンラインマーケティング

マーケティングにあたる際、当社はその視点に拘りを持っています。
小手先のツール活用やトレンドコンテンツの企画などに踊らされない、課題発見と中長期の戦略立案を重視しております。
もちろん、トレンドコンテンツ活用がクライアント企業が好転するポイントになる場合は、躊躇なくそれらを採用していきますが自社利益のみに捕らわれた施策は一時的にパフォーマンスが上がりますが長続きはしませんので、その部分を踏まえての中長期の視点での戦略立案となります。
2021年もコンテンツの消費時間は増加傾向にあり、AIの活用で更に拍車がかかるためコンテンツ過多とも言える状況下で、お客様のビジネスに適したコンテンツの企画ができるかどうかは死活問題です。
とはいえ、未来の予測には意味がありませんのでクライアントと共にその時点でのユーザーの声を重視しながら、データ集計と市場動向を踏まえ、必要な施策を実施し共に目的達成に向かいます。

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